相 FAQ

Businness 事業紹介
相互理解が、より一層の生産性を生み出します。
転職支援 コラボレーション・プロジェクト
1. 登録や、企業を紹介していただくのに料金はどれくらいかかりますか?
→  登録料や求職者に対する紹介手数料は、一切頂きません。
2. 登録後は必ず求人案件(企業)を紹介してもらえますか?
→  ご経験や年収、勤務地等のご希望の条件によっては、案件とのマッチングができず、タイミング良くお役に立てない場合もあります。
3. 自分自身でも転職活動を進めたいのですが可能ですか?
→  独自で行う転職活動(他の紹介会社への登録も含む)について、当社は一切制約致しません。ただし、転職先が決まった時、あるいは登録を取り消したい場合はご一報下さい。
4. 在職中なので、平日の面談は難しいのですが?
→  面談は、登録者のご都合、ご希望に沿うよう、平日夜間、もしくは休日でも可能です。お気軽にご相談下さい。
5. 地方に住んでいるのですが、面談(カウンセリング)はアイリキのオフィスへ行かなければならないのでしょうか?
→  カウンセリングは、電話、メールでも可能です。面談する場合は、ご相談の上、ご指定の場所で面談致します。
6. 今すぐに転職したい訳ではではないのですが、登録することは可能ですか?
→  転職は、時には、あなたの人生においてとても重要な決断を必要とします。また、成功するかどうかは、タイミングも関係します。従って、「もし、良い仕事があれば考えたい。」といったようなケースも十分ありえます。そういった場合でも登録は可能です。あなたのキャリアプランを一緒に考えることもできます。
7. 個人情報は守られますか?
→  当社が行う職業紹介事業は、厚生労働大臣の認可を受けており、個人情報は、厳重に管理することを職業安定法により義務付けられています。お預かりした個人情報は、ご本人の許可なく企業への開示、外部に流出するようなことは一切ございませんので、ご安心ください。
8. 紹介された求人案件には必ず応募しなければいけないのですか?
→  あくまでもご本人の意思を尊重いたします。ご自身で十分ご検討し、判断いただいて結構です。
9. 貴社の転職支援サービスの特長は何ですか?
→ 
①  メディカル業界の専門性の高さ
メディカル業界に精通しキャリア豊富なコンサルタントが、あなたに的確なアドバイスを行います。
②  必要に応じたキャリア設計支援ツールの活用
中央職業能力開発協会で開発されたキャリア設計支援ツールを活用して、あなたが自身のキャリアについてじっくり考え、整理することを支援します。
③  最適なジョブマッチング
求人企業がどんな目的で、どのような人材を求めているのか、深く調査した上で、あなたへのコンサルティングやキャリア設計に基づくジョブマッチングを行います。
転職後の幸・不幸は、このジョブマッチングの成否に掛かっていると言っても過言ではありません。
10. 文系出身であり、全く違う業界の職業経験しかありませんが、メディカル業界への転職は可能でしょうか?
→  職種にもよりますが、例えば、MR(医薬情報担当者)の場合は約50%が文系出身であり、他業界からの転職者も多数みられます。但し、MRは資格制度とその為の長期間の教育を要することから、他業界からの転職者は若手が好まれる傾向があります。また、製薬企業に限らず、CSOと呼ばれるMR業務代行企業で資格の取得とMR経験を積んで、そのままプロフェッショナルMRになったり、製薬企業へ転職する方法もあります。
1. コラボレーション・プロジェクトは、製薬メーカーで開発されたようですが、製薬メーカー以外の業界でも導入可能でしょうか?
→  営業は様々な業界に存在します。店舗営業を含むあらゆる業界で導入可能です。コラボレーション・プロジェクトは、生保業界でも導入され、高い評価を得ております。最近は、製薬メーカー以外からのお問い合わせが増えております。
2. コラボレーション・プロジェクト(CP)は、営業職以外にも導入可能でしょうか?
→  コラボレーション・プロジェクトは、有能(脳)な上司が持つ優れた感性と実績(経験)に基づくスキルを部下に移植することによる部下育成です。従って、営業職に限らず、様々な職務のリーダーに対応できます。実際、機械メーカーの技術職への導入実績があります。
3. 「教育」と「育成」はどこが違うのですか?
→  一般的に行われる一律の「集合教育」は、実施することにフォーカスされ、成果の検証が困難であり、「結果責任」は問われません。「育成」は上司により、部下に対し個別に実施されるため、成果がはっきりと表れ、「結果責任」が伴います。
4. 私は、常日頃、部下との同行を重視し、できる限り同行するようにしていますが、部下の能力が上がりません。本当に「同行」で部下を育成できるのでしょうか?
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「同行」には、以下の3種類があります。
①  戦略動向:あらかじめ連携攻略先を選定し、部下との面談による合意に基づく接点での同行)
②  育成同行:あらかじめ部下育成計画書を作成し、部下との面談による合意に基づく丸1日のフル同行)
③  営業同行:重点顧客への挨拶回り、クロージング、クレーム処理のための同行
部下のレベルアップに直結するものは、「育成同行」と「戦略同行」です。挨拶や回りや思いつきでの同行では、営業担当者のレベルは上がりません。
5. マネジメントスタイルを「管理系」から「人間系」へシフトするとは、どういうことですか?
→  「命令する、提出させる」というスタイルを「考えさせる、聞き取る」に変えることです。